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「プロが出張に持っていく伸びるシャツとは?」 日経ビジネス掲載
Update: 2017.06.21 | お知らせ
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(企画制作:経営メディア本部広告部)
干場氏着用シャツはこちら
・【超ハイゲージニット】白 ホリゾンタルカラー 6,000円(+税)
右下の掲載商品はこちら
・【超ハイゲージニット】白無地 セミワイドカラー 6,000円(+税)
・【超ハイゲージニット】サックス無地 セミワイドカラー 6,000円(+税)
・【JMC】 ポケット付きブリーフ ブラック 48,000円(+税)
詳しくは下記のブログもご覧ください。
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jmc 製品のこだわり
Update: 2017.06.15 | 新商品情報
jmc 製品のこだわり
世界に誇る、メイド・イン・ジャパンの技術
①コンビネーションバッグカジュアルではなく、あくまでビジネスシーンで活用できるような凛とした雰囲気の仕上げと大平氏の作品の特徴である丸みのあるデザインにより、jmc独特の美しい佇まいを追及。
なかでも、他に類を見ないバリスターナイロンとシュリンクレザーのコンビネーションバッグは奇跡の逸品。
今回は、男心をくすぐられるこの素材を使用したビジネスバッグの魅力に迫りたいと思います。
このバリスターナイロンは一般的にはアメリカ産バリスティックナイロンの名称で知られていますが、同じ超強力糸66ナイロンで打ち込まれた国産生地をバリスターナイロンと呼びます。
強度、防水性共に非常に強力で、耐熱・耐摩擦・引裂き強度にも優れたタフな素材。もともとは軍事用に開発され、通常のナイロンの5倍の強度があると言われています。なんと、車のエアバッグや防弾チョッキにも使われているんです!
といっても、銃弾を貫通させない生地と言うわけではないようですが、その耐久性と素材感が魅力で、今日ではシステム手帳、時計のバンド等にも使われているようです。
そんなバリスターナイロンをメイン素材に使用し、レザー特有のシワや傷が目立ちにくい上品な印象のシュリンクレザーを用いたコンビネーションバッグは、ビジネスという戦場に繰り出すビジネスマンに、まさに適したバッグです。シュリンクレザーは、レザー特有のシワや傷を目立ちにくくするために、特殊な薬品でシュリンク(縮める)したレザーのことです。質感はソフトスムース牛革に近いのですが、シボ革が上品な印象を与るとともに、強度とコシがあり、耐久性も高く、長く使いたい実用性を重視したレザーの一つです。
生地とレザーは硬度や厚みが違う為、縫製が大変な組み合わせですが、jmcのバッグは、独自のノウハウと高い技術力を駆使して、最高レベルのモノづくりを実現しています。
このルックスとクオリティ、耐久性にしてこの価格を実現できたのは奇跡的です。
スポーティな雰囲気を持ちながらも、スーツスタイルにもふさわしい上品さとエレガンスを備え、軽快に着こなしたい時などには最適です。②フルレザーバッグ
次に新しい試みとして、鞣し・染色共に日本で行われた上質なシュリンクレザーを用いたフルレザーコレクション。
高級感が漂うしっとりとした滑らかな質感、すっきりとした外見ながら、置いた時の安定感を高め自立しするよう、使い勝手をよく考えたデザインが魅力のモデルです。シュリンクレザーは、レザー特有のシワや傷を目立ちにくくするために、特殊な薬品でシュリンク(縮める)したレザーのことです。質感はソフトスムース牛革に近いのですが、シボ革が上品な印象を与るとともに、強度とコシがあり、耐久性も高く、長く使いたい実用性を重視したレザーの一つです。
こちらはメタルパーツにはゴールド仕上げを施し、スポーティなバリスターナイロンシリーズとは異なるエレガントな表情が生まれました。ZIPファスナーには滑りの良い最高級の部材を用い、引手のレザーにはCISEIと同じく菱形のカットを施しています。
バッグ内側の内張りには、起毛した鹿革似の人工スウェード素材を採用。あえて人工スウェードにすることで、書類などへの色移りの心配がなく、高級感のあるタッチ、馴染の良い色味に仕上がっています。
細部にわたり丁寧に仕上げた一品で、艶やかな革の質感を存分に楽しんでいただけます。-
「プロが5,000円のシャツを5枚買う理由」 日経ビジネス掲載
Update: 2017.06.13 | お知らせ
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(企画制作:経営メディア本部広告部)
掲載商品はこちら
・100番手双糸ブロード サックス無地 ホリゾンタルカラー 5,000円(+税)※完売
・100番手双糸ブロード 白無地 ホリゾンタルカラー 5,000円(+税)
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jmc 誕生ストーリー
Update: 2017.06.09 | 新商品情報
- jmc 誕生ストーリー
世界に誇る、メイド・イン・ジャパンのバッグブランド誕生秘話
jmcは、日本で生まれた素材・日本で培った技術、そんな世界に誇れる生産背景を使い、日本で生まれた新しいバッグブランドです。
一握りの方々の為でなく、多くの方が満足できる事を目指しブランドは誕生しました。
jmcを語るにはまず、イタリア・フィレンツェ発のバッグブランドCISEI(シセイ)を立ち上げ、活躍する大平智生氏をご紹介しなくてはなりません。
大平氏は日本で修業したあとにイタリアに渡ったのではなく、ものづくりのノウハウをいちから現地で学んだ職人気質。イタリア伝統のテクニックを守りながら、日本人ならではの繊細さにこだわりをもって、つねに新しさと現代性を追い求めている人物です。
日本人ならではのきめ細やかさと100%イタリア仕込みのテクニックをもった珍しいタイプで、まさに和魂洋才。過去、日本にはなかった感性が、バッグの新しい基準をつくり続けています。
そんな大平氏がデザインパターンと技術指導を行い、世界基準の上質さを加え、CISEIブランドとは異なったアプローチで新しい世界観を生み出しているのが、このjmcです。
多様性を持った現代の日本のビジネスマンに向けて、使い手の目線に立ち、一切の妥協をせずに、日本の職人と試行錯誤を重ね、納得のいくまで何度もサンプルを作製。改良に改良を重ねて、ようやく辿りついた製品がjmcです。
例えば、重たいバッグをしっかりと握れるハンドルの硬さや具合、トートバッグは肩に通せて滑り落ちないか、ポケットはたくさんありすぎないけど必要な数がついているとか、容量が大きいとか。そういういろいろな情報を収集して、こういうものだったらお客様が嬉しいだろうと。
そして、革の鞣し・金具の鋳造など、全ての工程を国内で行い、日本の職人が丁寧に組み上げ、大平氏のこだわりを忠実に再現しているのです。
▲国内工場 革の鞣し、染色、縫製、仕上げまで、すべてを自社で行う希少な専門業者です。
かの最高級メゾンブランドとの取り引き実績からも、まさに世界が認めたメイド・イン・ジャパン製品を生み出しています。
皆さま、こんにちは!
いつもカミチャニスタのブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
今回はシャツの概念を覆す【超ハイゲージニットシャツ】について、
詳しくご紹介いたします。
ここ数年、ビジネスシーンでの着用が定着してきたニットシャツですが、さらなる技術進歩によって、見た目は布帛のドレスシャツとほとんど変わらず、ドレスシャツにはない多くの機能性を備えた逸品です。
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【ポイント】