着用シーンや用途に合わせた襟型を選ぶことは大切です。
スーツスタイルに欠かせないシャツをどのような基準で選んでいますか。 特に印象が変わる大きなポイントは、顔まわりである"襟型"。今回はカミチャニスタで展開している5種類のシャツの襟型の特徴をご紹介します。

【レギュラーカラー】

イメージ画像1

襟羽開きが70~90度前後の襟型。
ドレスシャツの中でもっとも標準な襟型です。長さや開きが時代によって多少変化します。現在では、襟羽開きが70~90度前後の襟開きとなります。

カミチャニスタでは、現代の細身なスーツやジャケットに馴染むように襟先の長さを6.8cmに襟型の角度を75度にして収まりの良い絶妙なサイズ感と仕上げています。首回りがすっきりとして見えるのでネクタイはプレーンノットがおすすめです。レギュラーカラーは、TPOを問わずすべてのシチュエーションで使えるオールマイティーな襟型です。

レギュラーカラーはこちら

【セミワイドカラー】

イメージ画像1

襟羽開きが90度前後の襟型。
現在のビジネスシーンでは、このセミワイドカラーシャツが主流になっています。ノーネクタイでも襟立ちがよく、収まりの良い襟型です。

カミチャニスタでは、今シーズンから新型セミワイドを展開しております。新型セミワイドカラーは襟先が8.2cmに設定しております。旧型セミワイドカラーと比較し0.4cm短くしていることで、首回りのおさまりが向上しています。近年のスーツやジャケットは副資材を極力省いた軽快なアイテムが主流となっており、これらのアイテムに馴染むように台襟高さを前台襟2.8cm(旧:3.2cm)後ろ台襟3.5cm(旧:3.6cm)にしております。

新型セミワイドカラーはこちら

【ホリゾンタルカラー】

イメージ画像1

襟羽開きが180度に近い襟型。ホリゾンタル=水平の襟です。 イタリアで人気カラーの一つであり、ネクタイを締めたスタイルは綺麗に立ち上がった襟元が強調されます。イメージ画像1ノータイの場合は、ゆるやかで綺麗な曲線を描き、こなれた印象になります。ネクタイを締めなくても襟がきれいに開くので、夏場はノーネクタイでも着用いただけます。ネクタイのノットが見えやすいので、結び方は結び目が大きいウィンザーノットやセミウィンザーノットがおすすめです。

ホリゾンタルカラーはこちら

【ボタンダウンカラー】

イメージ画像1

襟先にボタンがついている襟型。
アメリカントラディショナルアイテムですが、この襟型が生まれたきっかけはイギリスのポロ競技の選手が着ていたユニフォームがモデルとされています。 ビジネスからカジュアルまでさまざまな着こなしに対応する人気のシャツです。タイドアップ、ノーネクタイでも襟のロールが綺麗に出るボタンダウンシャツ。 イメージ画像1ボタンダウンシャツは、クールビズによるノーネクタイスタイルにぴったりなことから、いまやドレスシャツの襟型としてなくてはならない存在です。

ボタンダウンカラーはこちら

【ワイドオープンカラー】

イメージ画像1

通常のドレスシャツは上襟、台襟、見頃のパーツをそれぞれ縫い合わせるのに対し、「ワイド オープンカラー」は上襟と台襟が一体になり、前立ての裏まで1枚の生地がつながって出来ています。一般的にイタリアンカラー、ワンピースカラーと呼ばれる襟型で、カジュアルながらも上品でエレガントな雰囲気に仕上がる襟型です。イメージ画像1ノータイで第一ボタンを外した時の襟の開き具合、ロールの美しさはもちろん、胸元が開き過ぎないように計算された第1〜2ボタンの間隔など、ノータイスタイルでも美しさが引き立つように設計されています。さらには、カミチャニスタの「ワイドオープンカラー」はタイスペースもしっかりと確保したことで、ネクタイを締めてもお召いただける万能さを持ち合わせていることも魅力です。

ワイドオープンカラーはこちら