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皆様こんにちは!

CAMICIANISTA創業当初からの顧客でもある干場義雅氏お薦めの、【WH】がついに登場です。

お仕事柄、海外に行く機会の多い干場氏。

海外の方は、足元に非常に気を使い、常に靴は美しく手入れがされたものを履いてます。

その美しいスタイリングを勉強し、EDWARD GREENを始めとする高級靴を経験しましたが、実際にビジネスとなると美しさばかりを追求してはいられない事もあり、ソールは常にラバーに購入後に変更していたようです。

そんな干場氏が、とことんご自身の要求を追求したシューズを、シューズデザイナーの坪内氏と共同開発をした【WH】

細かなところにも、こだわりが沢山詰まっています。

【アノネイ社のボカルーカーフ】

アッパー素材はフランス名門タンナー:アノネイ社のボカルーカーフを使用してます。

ボカルーカーフは鮮やかな艶があるボックスカーフになります。

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【ビブラム社のタンクソール】

ソールは軽量のビブラム社製タンクソールで、クッション性の良いEVA素材を使用しているので、足あたりがやわらかになっています。

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今回、CAMICIANISTAではベーシックなプレイントゥと、ダブルモンクストラップの2型をご用意してます。

ともにブラックとブラウンの2色展開で46.000円+税でのご紹介です。

【WH プレーントゥ】

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【WH ダブルモンクストラップ】

W BR.jpg世界各国の靴を見続けてきた最強の二人が、東京発の靴を世界へ・・・という想いのもと、良い部分を踏襲したWH。

この機会にぜひお試しください。

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干場氏×CAMICIANISTA企画商品一覧はこちら>>SHOP NOW

皆様こんにちは!

【クールビズ】という言葉が定着し、鹿の子シャツを着用しているビジネスマンをよく見かけるようになりました。

確かにストレッチ性があり、吸水・通気性に優れた素晴らしいシャツです。

しかし、一つ間違えるとカジュアル過ぎて【暑いからって手抜き???】なんて女性陣に白い目で見られそう。。。

CAMICIANISTAの鹿の子シャツは、通常と同じ【マニカ・スポタータ】・・・ジャケットと同じく袖を後付けした縫製使用を採用し、これでもかと言うほど丁寧に作成してます。

イタリアでも数年前から鹿の子シャツの袖をまくって着用している方を多くみますが、カジュアルだろうと本当に良い縫製の物を綺麗に着用しています。勉強になりますねぇ・・・

確かに、便利だから着る・・・ではなく、ファッション上級者だからこそ気軽に鹿の子のシャツをさらっと纏う・・・がベスト!!!

今年のCAMICIANISTAの鹿の子シャツは、定番のセミワイドカラーとボタンダウンに加え、ワイドオープンカラーも追加しました。

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お好みでお好きな襟型を選んでください!

更に、、、色数も昨年に比べ大幅に増やしました。

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定番の白、サックスに加え、シャンブレーのブルーと濃紺と淡いシルバーグレー、そしてイエローの合計6色をご用意しました。

(セミワイドカラーのみ白とサックスの2色展開となっております)

ビジネス以外に、ゴルフやレジャーが増える時期にもピッタリの1枚です。

アフターケアも本当に簡単!

ご自宅の洗濯でまったく問題ありません。干す際は平干しで型崩れを防いで頂けると、長くご使用いただけます。

反対に、クリーニングは避けて頂く事をお薦めします。

プレス機で生地を伸ばしながら、乾燥とシワ取りをしますが、その際に伸縮性の良い鹿の子生地を必要以上に伸ばしてしまうからです。

是非、CAMICIANISTAの鹿の子シャツをチェックしてみてください。

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